ガーター画像

ガーター画像といっても、ガーターのみ(ガーターベルトのみ)ではその役は果たせません。ガーターストッキングというように、パンストではない、二本独立のストッキングをガーターすなわち、ガーターベルトで吊り上げることによって、魅力的なガーター画像が成立するのです。

★ストッキング・パンストフェチにもおいしい？ぐる速とは
★最新のフェチな情報なららいぶちゃんねる

女性の足先からウェストに至る、女性特有の魅力的な部分に、これを引き立たせるストッキングを穿き、これをウェスト部分から降ろされたガーターベルトでホールドするという絵（画像）になるわけです。
そういった、外見からはお目にかかれない装着状況が、ともするとミニスカートの状態によってはうかがえてしまうこともしばしば・・。パンストではありえないその画像には思わずハッとしてしまいます。
昨今、インターネットでガーター画像に関心が寄せられるのは、投稿掲示板などで、見ず知らずの女性のガーターベルトを装着した画像が見れてしまうからに他なりません。
いわゆるガーターベルト画像そのものを目にして堪能する人たちが多く存在するのです。

私の年下の友人が数年前に、美人でスタイルの良い女性と結婚しました。今ではお子さんが５人もいるのですが・・・。その女性が結婚の少し前に、私と共通の別の友人の結婚式に婚約者と共に参列したことがあります。赤のチャイナドレスに身をつつみ、周囲を圧倒していた様が、今でも思い起こされます。当時、その女性と婚約していた私の年下の知人は、彼女のことひっそりと「チャイナドレスのサイドの切れ込みがたまんないんです・・」もらしていました。どうも、チャイナドレスは彼の要望であったようです。そして・・「あとはガーターストッキングできまりなんですが・・」と、お酒のはいった彼は、これもまた密かに私にもらしました。チャイナドレスにガーターストッキングって・・想像だけではちょっとと思いましたが、彼女を見ていると、本当にそうしてもらっても良いかな、と思ってしまったものです。
このときの印象は数年を隔てた今も鮮明です。

ガーター ベルト 美脚 について さらに